小児科専攻医プログラム連携施設
KKR札幌医療センター
メンバー
| 竹崎 俊一郎 (平成13年卒) |
小児科部長 | 日本小児科学会(専門医) 日本リウマチ学会(専門医・指導医) 日本アレルギー学会(専門医・指導医) |
| 佐野 弘純 (平成13年卒) |
小児科部長代行 | 日本小児科学会(専門医・指導医) 日本血液学会(専門医・指導医) 日本小児血液・がん学会(専門医・指導医) 日本造血・免疫細胞療法学会(認定医) |
| 大畑 央樹 (平成23年卒) |
小児科医長 | 日本小児科学会(専門医) |
| 池守 悠太 (平成30年卒) |
小児科医員 | 日本小児科学会(専門医) |
| 鎌田 啓介 (令和6年卒) |
小児科医員 |
<非常勤医師>
| 小林 一郎 (昭和59年卒) |
日本小児科学会(専門医・指導医) 日本リウマチ学会(専門医・指導医) 日本アレルギー学会(専門医・指導医) |
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| 谷口 宏太 (平成20年卒) |
日本小児科学会(専門医) | |
| 後藤 健 (平成26年卒) |
日本小児科学会(専門医) | |
| 永島 哲郎 (昭和50年卒) |
日本小児科学会(専門医) | |
| 菊田 英明 (昭和51年卒) |
日本小児科学会(専門医、名誉会員) |
医長より
本年度より小児科部長を拝命しました竹崎俊一郎(2001年卒)です。
当院小児科は常勤医5名および非常勤医師5名による診療体制をとっており、一般小児診療・小児救急診療に加え、小児アレルギー疾患、リウマチ・膠原病・自己炎症性疾患に対する診断・治療が当科の特色です。
専攻医は、一般外来や入院・救急診療に加え、当院で多く経験できるアレルギー診療にも参加できます。アレルギー疾患は日常診療でよく遭遇する疾患ですが、正しい知識に加え、実際の診療経験が重要です。当院では、食物アレルギーの診断に重要な食物経口負荷試験をほぼ毎日実施しており、安全管理、結果判定、食事指導などを実際の診療を通じて学ぶことができます。また、アトピー性皮膚炎に対するスキンケア教育入院も行っています。
さらに、リウマチ性疾患をはじめとした専門性の高い疾患まで幅広く経験できることも、当科での研修の特徴です。一般小児診療から専門疾患まで、一つひとつの症例を通じて実践的に学び、実のある研修となるよう上級医がサポートします。
アレルギー診療や小児リウマチ性疾患に興味のある専攻医・医学生の皆さんには、ぜひ当院での研修・実習を検討していただければと思います。
小児科専攻医1年目の鎌田啓介と申します。
この4月からKKR札幌医療センターで研修しています。
小児科医として初めて勤務する病院となり、悩むこともありながら充実した日々を過ごしています。上級医の先生方と気軽に相談できる環境であり、安心感のある研修ができる上に、自分が考えた方針を実行できる自由度もあります。基本的な業務として、近医からの紹介入院の対応や救急車当番、川崎病外来などを行っており、バリエーションに富んだ疾患をみることができています。たとえば気道感染や胃腸炎、川崎病などのcommonな疾患から、意識障害やけいれん重積、体重増加不良、血便、アナフィラキシーなど重症なものや方針に悩むものまで様々です。先程述べたように先生方と気軽に相談できる他、週1回のカンファレンスの場もあり、難しい症例にもチャレンジすることができるため、成長を感じることができる病院だと考えています。
また、当院の特徴として、アレルギー領域に精通した医師がおり、経口負荷試験を数多く行っています。今はまだ担当していませんが、そのうち私も負荷試験を担当する予定です。アレルギーに関して自分自身の常識が一変することもあり、ここでしか得られない知識をたくさん取得できると考えております。
当院は産科がないためNICUでの研修こそできませんが、多くの症例を経験でき、様々な知識を身につけられる、充実した研修が行える病院と感じています。ぜひ、皆様も、KKR札幌医療センターでの専門研修をご検討ください。
KKR札幌医療センター 小児科 鎌田啓介
