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小児科実習を終えた学生さんの感想文を掲載しています。

実習を終えた医学部学生さんの感想文を一部抜粋で掲載しています。

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「小児科医は子どもたちの総合医である」という日本小児科学会のフレーズがとても魅力的ですが、北大小児科の先生方のように、どんな子どもでも診るgeneralistである一方で、自分の専門領域を持ったspecialistである小児科医に将来なりたいと強く感じました。(女子学生)

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普段の厳しい姿とは打って変わって、ひとたび子どもたちの前に立てば柔和な笑顔あふれる優しいお兄さんやお父さんのようで、つい数分前まで難しい話をしていた先生が、小さな子どもをあやしている姿は、少しばかり衝撃であったとともに感動的でもあった。(男子学生)

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患者さんを相手に噛み砕いて説明するというロールプレイでは、自分が本当にその疾患のことを分かっていないとやさしく説明するというのは難しいことだと感じました。それに加えて患者さんの知りたいことは何かを考えることも大切とのことで、これもあらゆる人間関係において共通したことではないかと思いました。相手の立場に立つというのは難しいことで、自分自身が様々なことを経験する必要があるのではないかと思いますが、経験を積むだけで自然に見に付くものでもないと思います。医師になるにあたり、また一人の人間として高めていきたいと思います。(女子学生)

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2週間の小児科での実習を終えて素直に感じたことは、何より子どもはかわいいということです。このかわいい子どもたちを将来自分の手で救ってあげたいと強く感じました。また、特に小児の分野では、子どもを救うことはその親をも精神的・肉体的に救うことにつながり、非常にやりがいのある分野だと感じました。(男子学生)