TOPICS

2026/10/29 特別集談会のご案内

第198回 特別集談会

2026年10月29日(木) 17:20-
北大医学部臨床講義棟1階第3講堂もしくはZoom
詳細はこちら

第一部 17:20~
『見えていること、まだ見えていないこと -小児期発症疾患を有する方の生活と就労支援』

筑波大学 医学医療系 教授 落合 亮太 先生

小児期発症疾患を有する方の生活や就労には、
私たちがまだ十分に気づけていない困りごとが
あります。過去の企業対象調査、病状説明支援
ツール、全国心臓病の子どもを守る会の生活
アンケート、移行期医療支援センターの全国
調査を手がかりに、見落とされているニーズと
認知・実装のギャップを紹介します。
当事者の声に立ち返り、医療と社会をどう
つなぐかを皆さんと考えたいと考えています。

第二部 18:00~
『私たちは多くの事を知らない・・・どうする?』

元 日本小児循環器学会理事長 中澤 誠 先生

先天性心疾患(CHD)の原因について、また、
CHD手術の歴史は人の寿命より短く真の長期
予後について「私達は多くの事を知らない」。
では、どうする?まず「多くの事を知らない
事」を知る事で、そのため臨床医は「患者を
よーく診る事」に尽きる。患者に知らない事を
聞かれたらストレスだが、そのストレスは自分
を成長させる機会でもある。全てを知っている
人はいない。その中で信頼を得るには人間性を
もって相手と対峙することで、私達は医師と
しての専門知識の向上とともに人間性の涵養が
求められ、それがAI社会を生き残る術となる。


非常に貴重なご機会ですのでどうぞ皆様ご参加ください。