2026/7/16 特別集談会(真部 淳 先生)のご案内
第195回 特別集談会
2026年7月16日(月) 18:00-
第4講堂(医学部臨床講義棟1階)およびZoom
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真部 淳 先生
北海道大学 小児科 名誉教授
『サバティカルとは何か』
古来、大学の教官は7年に1回、サバティカル休暇(Sabbatical)を取ってきた。
普段できない研究を行い、英気を養うことを目的とする。次の目標が定まり、大学に戻ってからの仕事が充実すると言われている。充電期間ともいう。
実際に北大には「サバティカル研修」規定があり、講師以上の教官は7年に1回、3ヶ月から12ヶ月、教育・管理・運営の職務を免除され、研究に専念できる(北大ホームページを参照)。医学部教官はこの制度を活用することが少ない。
私は北大退官後、「擬似サバティカル」として、3週間と短期ではあるが、ヨーロッパ随一の小児がんセンターであるPrincessMaximaCenter(オランダのユトレヒト)に滞在し、小児がんの基礎と臨床の最新の研究体制を学んだ。
今回の経験を紹介し、医局員の今後のキャリア形成の糧としていただきたい。
